身体の使い方 part 1

‪こんにちは!

身体の使い方とは一体どのような事なのでしょうか?

身体の使い方
身体の動かし方や、その動かし方の考え方などを複合的に言い表したもの、といったところでしょうか。

演奏する時の身体の使い方
楽器を構える時〜堂々と見せよう作戦?
「堂々と」と思って胸を張って楽器を身体の遠くから大きく回して自分の所へ持ってくる。なかなかダイナミックに見える動作ですよね。

身体の事を勉強するまでは自分でもやってました…

この構え方は物理的に考えても「支点・軸から楽器が遠くなる」ので楽器が重く感じられるんです…

「堂々と見せよう!」という見栄がジャマをして余計な労力を使っていました。

さらに不幸なことに、その「余計な労力=筋肉の収縮」が呼吸に必要な肋骨などの動きを制限してしまいます。

「堂々と」が演奏に大切なブレスを制限していたとは…

こんなもったいない話はありませんね。

身体の近くで必要な筋肉を使って楽器を持ち上げ短い道のりで構える

たったこれだけの事で音が変わることがよくあります。

呼吸も自然になり、結果響きが良くなる。フィンガリングやタンギングなどにも好影響です。

ぜひお試しください。

みなさまの音楽のために

フルート奏者 大熊克実

http://www.okumakatsumi.com

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