こんにちは! この5年くらいで急速に市民権を得てきたアレクサンダー・テクニーク。バジル・クリッツァーさんのおかげですね。 私たち音楽家にとって大切な身体の使い方とココロの使い方。 普段の行動のほとんどを自動運転している私 […]
続きを読むある意味、アンサンブルの極意!
こんにちは! 全くの1人で演奏する時以外、だいたいの場合は「アンサンブル」ということになります。 楽器を始めて間もない人にとっては自分のことで精一杯。周りのことに気を向けるにはある程度経験も必要です。 しかし、それではベ […]
続きを読む表情豊かに演奏するには!
こんにちは! 想像を上回る変化がある時、私たちはそれに心奪われます。 演奏する時は良い方の意味でそれを利用したいところです。 聴いていて何か物足りなさを感じる時には「変化が少ない」ことが多くあります。 語りで「棒読み」の […]
続きを読むなぜアレクサンダー・テクニークは演奏に活用できるのか? vol.2
こんにちは! vol.1のつづき ある人に対するワークはその場に居る全員へのワークでもあります。教師はマンツーマンのレッスンとは異なり、個人ワークを行なっている生徒さんも含め全員とコンタクトを取り続けることが要求されます […]
続きを読むなぜアレクサンダー・テクニークは演奏に活用できるのか vol.1
こんにちは! アレクサンダーさんは100年ほど前の人物、私とちょうど100歳違いになります(笑)。職業はシェイクスピア劇の俳優。当時としては「朗唱家」という呼び方になります。 俳優として成功していたようですが、舞台で演じ […]
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