音楽はこころ!

こんにちは!

2日続けて素晴らしい演奏会を聴くことができました。

1つはフルートの師匠、もう1つは学校の恩師。

ニールセンのフルート協奏曲は個人的にあまり好まないのですが、白尾彰先生が吹くと何とも素晴らしい音楽に変化してしまうのです。超越した音楽の世界観に感動し続けました。

すみだトリフォニーの演奏会でオッコ・カム指揮、新日本フィルの演奏も素晴らしかったので最高のひと時を過ごせました。シベリウスの交響曲第2番をオッコ・カムの指揮で聴けるとは、中学生当時FM放送でヘルシンキ・フィルの演奏をよく聴いていた私は夢にも思っていませんでした。

もう1つは学校の恩師。増田徹夫先生は高校の教諭を40年以上勤め上げ昨年退職された、私にとって大恩ある方です。専門は声楽でバリトン。二期会会員としても活躍されていましたが学校の先生でもあり、美しい声色は温かさを感じます。

小澤征爾さんでも有名な国内でも大規模な音楽祭が行われる、まつもと市民芸術館で日本歌曲を聴きました。曲は「酒の歌 4章」若山牧水作詞、平井康三郎作曲。増田先生ご自身お酒が好きですから表現も自在でした(笑)

さてこの2つの演奏に共通点がありました。

それはおふたりのお人柄。

温厚で紳士的でみんなから愛される。

演奏に音楽にそのお人柄がよく現れます。それは私たちにも共通しています。

プロフェッショナルもアマチュアも関係ありません。

こころのさけび、自分の願いを音楽にする。

音楽は芸術はとてもシンプルで核心をついたものです。

自分のこころを表すためにその表し方を磨くのが練習。

音楽はこころからスタートするのです。

 

みなさまの音楽のために

フルート奏者 大熊克実

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音楽は感動を引き出す

こんにちは!

娘の高校卒業式に出てきました

指導をしている吹奏楽部の卒業式で演奏することは、これまでに何十回もありました。

でも、保護者として高校の卒業式に出たのは初めて。とても感動的でした。

そして、あまりにも素晴らしかったので、ず~っと泣いていました。

親バカですね

でも、ふと涙が止まった時がありました。なぜかを考えてみたら

音楽が流れていない時だったのです!

それまで流れていたのはラフマニノフの交響曲第2番第3楽章、フォーレのレクイエムなど泣かせる名曲の数々。

選曲を担当した先生が会場の様子を見ながら「間」を開けたり、いろいろと調節をされていたそうです。

私の場合は、その「間」で我に返っていたんです。

一人ずつ卒業証書をもらうスタイル。幼稚園の時の記憶の方が残っている同級生の成長を見て感慨深くなる自分。プラス、ラフマニノフのクラリネットソロ。

これはグッときます。

ラフマニノフだけでも十分きますから、なおさらです。

ついでにこの15年間にあった出来事も思い出されたので心は大変です。

音楽が少し止んで、また聞こえた時に流れたのがドヴォルザーク交響曲第8番第3楽章。

これは助かりました。

感動し続けて胸が疲れていたので「ほっ」とできました。しばらく休めたのですが、曲が中間部に進むとノスタルジックなメロディーがまた心を動かします。

なるほど

音楽は人々の心を直接揺さぶり何らかのアクションを起こさせるとてもパワフルなものなのだ、と心底思いました。

もちろんクラシック音楽だけではありません。

みなさんが好きなあらゆるジャンルの音楽、歌。

歌詞に共感することもたくさんあります。それにメロディーがついて感動をよりふくらませる。

予算削減では真っ先に減らされる芸術

本当は、人間らしく生きるためにはとても大切なものなのです。

心を心から大切にしたいものです
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ウィーン=ベルリン ブラス・クインテットの演奏会最高! (1)

こんにちは!

演奏会は特別な時です。コンサートホールも特別な空間です。下界の音は遮断され演奏者の奏でる音楽に陶酔できる!

素敵なコンサートに行ってきました。ウィーン=ベルリン ブラス・クインテット&新日本フィルの演奏会。

曲目は見ていませんでしたが、この組み合わせを見た瞬間チケットを買っていました(笑)

プログラムの始めは、クーツィール作曲/金管五重奏のための協奏曲。この形態の存在を知らなかったので新鮮でした!

指揮者の周りに金管五重奏。その後ろに普通にオーケストラ。ビジュアルが斬新でした(私にとっては)。

曲はオーケストラのパートの方が面白かった(個人的感想です)。ブラスクインテットをイメージして聴き始めたからかもしれません。

オーケストラの演奏が素晴らしかった!

これはポイントですね。ソリストが引き立っていました。お互い音楽を追求した結果だと思います。

日本屈指のアンサンブル力ある新日本フィルハーモニーと、かのウィーン、ベルリン。

本当に夢見る時間でした!

続きは次回に

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フルート奏者 大熊克実

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音楽の本質はこれ!

こんにちは!

こんな所にアンサンブル・合奏の真髄がありました。

YouTube で見た鍵盤ハーモニカのデュエット

ショスタコーヴィッチ「祝典序曲」ムスルグスキー「はげ山の一夜」ドヴォルザーク「新世界」などを見事に演奏し、ビジュアルでも遊んでいます。

爆笑で楽しんで見ていました。しばらくして気づいたのは、メロディを奏でていると思って見ていた人が実は「伸ばし」でした。

これがわかった時は逆に快感!

伸ばしている伴奏の人が、さもメロディを演奏しているようにしている。ノッテるんですね!

これはメロディに寄り添って伴奏を表現しています。実際に音の抑揚をつけて盛り上げています。鍵盤ハーモニカなので息でコントロールしています。

ここまで自在に演奏してくれると本当にスッキリします。

ユーチューブでnight of bald mountainなどで検索してみてください。笑えます!

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心地の良い音楽をスタバで聴きました!

こんにちは!

スタバで仕事をしていました

すごいですね

iPhoneとiPadがあればほとんど済んでしまいます。

さすがに楽譜を書いたり細かいところはPCにはかないませんが、ほとんどの作業はこの2つの端末で済んでしまいます。そしてありがたいことにこれらは何処でも作業ができるのです。

そんな機動性の高いアイテムを携え、私はよくスタバに行きます。

この時期(11月)街はクリスマスの雰囲気が出ていますよね。

スタバ内では、BGMがいつもと違っていました!

ゆる〜い感じなので一瞬わからなかったのですが、クリスマスの曲がjazzで心地よく流れていたのです。

White Christmas のメロディーが聴こえてアドリブになって、いい感じでした。

音楽はハート

もちろん形式もあります

でも

演奏する人と聴く人のコミニュケーションでもあります

クラシックが敷居が高いと言われるのは、演奏者にも改善の余地があります!

崇高なクラシック音楽を聴かせてあげているのではありません!

コンサートホールという普段とは異なる特別な空間で音楽を奏で、来てくれた人を夢の世界へお誘いしているだけなのです。

ある意味それはベートーヴェンでなくて、美空ひばりや北島三郎でも良いのです。

オーケストラでひばりさんやサブちゃんやったらカッコイイでしょう?

オーケストラってそういうものなのです。

つまり、音楽に形式はありますが、こうあるべきみたいな決めつけは無いんです。してはいけないんです! それも演奏する方からは

スタバのクリスマスBGMは心地よかったです。

柔軟に受け入れる気持ちを持つと楽しいですよ

 

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