自分で気づくことの大切さ

こんにちは!

さて今日のお話は結論からズバリ

「気がつけば上手くいく!」

私たちは、練習で悪いとわかっているのにやっていることはほとんどないと思います。上達したくて、楽しくて吹いているのですから。

吹いていて上手くいかない箇所がある時、原因は本人が気づいていないことが多いです。

例えば、ソノリテをスタートして最低音のCまで行った時、本当に豊かな響きで鳴っていますか?

中音H=Ais, Ais=A, A=Gis …半音ずつ続けて 低音Cis=C、ならば中音H=低音C、という理論が成り立つはずです。

モイーズはそれを書いています。ところが実際に吹いていると中音H=低音Cにはなっていないことが多いのではないでしょうか?

それは、どこかでほんの僅か「=」ではなくなっている所がある。でもそれに気づかず通過してしまう。その積み重ねで響きが受け継がれなくなる。これが実情だと思います。

ソノリテをやっているのに最低音域があまり鳴らないという人は、原因は始めてすぐにあるかもしれませんから、注意深く自分の音を聴きながらロングトーンしてくださいね。先輩やお友達に「お情け無しで」と言って、精密に聴いてもらうのも良いと思います。

ちょっとの妥協も無しで突き詰めれば、違いがわかってきます。

そうすれば中音H=低音Cが成立して楽器が響くことでしょう。

ポイントは気付くかどうかなのです。

みなさまの音楽のために

フルート奏者
アレクサンダー・テクニーク教師
大熊克実

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