何度練習してもできない時は考え方を変えると上手くいく!

こんにちは!

ミュージカルのリハーサル待機中にいい事を発見しました!

ミュージカルでは舞台上のセット転換や照明、役者の動線など音楽以外にも練習が必要なので、オーケストラは待ち時間が長いんです。

私にとってはここは練習時間!

GP、本番に向けて最後のチェックタイムなんです。

そのような訳で楽譜を細かく見直しました。

特に演奏がしっくり来ていない所があって、音が出せる時に練習しました。

結構何度も吹くのですが確率50%

これでは演奏で使えません…

そんな時こそアレクサンダー!

思ったより上手くいかない時には忘れていることが多く、自分の力が発揮できないのです。

頭と脊椎が動けて身体全体がついて来ながら吹き方を考えてみよう!

と考えます。

不思議なもので今自分がしていた事とやろうとしている事のギャップがわかりました。

不規則な所にアクセントをつけて演奏する事が上手くいかなかったのですが、これは思い込みでした。

不規則というものは自分の感覚です。自分の規則に当てはまっていないという思考なのです。

曲の方から見るとそれは普通であり、だからこそその曲なのです。

つまり不規則な所にアクセントがあるのではなく、ただそのフレーズにはココとココとココ、にアクセントがあるだけのです。

そこで吹く時に新しい考え方をすることにしました。

このファとファとシとミを強く吹く!

そう考えて吹くと今までが嘘のようにスッキリ、バッチリできました!

もうほぼ100%です。

まとめ

Before
不規則なところにアクセントをつける、ことを練習する。

After
ファとファとシとミを強く吹く

Beforeは行動の具体性に欠けています。何をどうしたら良いかわかりません。

それに対しAfterは何をどうするかピンポイントで明確です。

このように何をどうするか行動のプランを具体的に明確にすることで結果が変わるんですね。

できないことがある時には、自分がどう考えて行動しているのかを見直して、具体的な行動プランを立てて実行しましょう!


みなさまの音楽のために

フルート奏者
アレクサンダー・テクニーク教師(仮免)
大熊克実

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