軸に乗るとラクですよ

こんにちは!

疲れている時にこそ軸に乗る!

多くの人は疲れてくると頭が前に傾き、それによって脊椎も短くなり、内臓が圧迫され、血流は悪くなり…

いい事は1つもありません。みなさんスマホ操作でもこうなってます…

スマホを操作した後はだいたい肩こり

「すごい体調が良くなった!」

こんな人いませんよね(笑)

ここで試してもらいたいのは、頭の位置を考えること。

軸に乗る、と言って背中の筋肉を使って身体を起こしてしまったら、軸は自由を制限されて返って疲れが増してしまいます。当然楽器を演奏したりマーチングをしたのであれば呼吸も制限してしまうのでいい事はありません。

これに対し、頭の位置を考える事は、脊柱の上に頭蓋骨がバランスを取りながら自由に動いていることなので、5㎏もある重い頭を脊柱を中心に身体全体で自然に微調整してくれていて、省エネでラクなのです。

頭の位置を考える予備知識

1 脊柱の一番上は左右の耳の穴を貫いたとしたら、その中央あたりにある。

2 脊柱は緩やかなS字カーブを持っている。頸椎は少し前に、胸椎は少し後ろに、腰椎は少し前にそれぞれ湾曲している。

3 腰椎の下にある仙骨が骨盤と関節で一体になっていて下肢へとつながる

4 骨盤に股関節があり、大腿骨とつながって、ひざ、足首へとつながる。

5 体重の大部分の重さがかかるのは足首で、その先の足は土踏まずのアーチが有効に働いて体重の荷重を分散してくれている。

これらのことを何となく自分の身体でこの辺とか、見たり触れたりして知っておいてください。

そして

脊柱の一番上の頭蓋骨が乗っかる場所
股関節
足首

が重力に対しておおむね垂直方向に並んでいる時、身体はバランスが取れてラクに立っていることになります。

これはあらゆるパフォーマンスにおいて有効に働きますので、演奏・運動など、きつい時には思い出して考えてみてください。

わからないことも多いと思いますので、質問してもらえればお応えします。

2017年11月3日のワークショップではこのような事も取り上げます。興味がある方はこちらのページをご覧ください。
http://www.okumakatsumi.com/workshop20171103

みなさまの音楽のために

フルート奏者 大熊克実

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