大きな音を出すには

こんにちは!

「音が小さい」
「鳴ってない」
「大きく吹いて」
言われた事がありませんか?

そんな時は

もっと大きな音で吹きたいな

と思いましたよね

音楽的には
響きのある音
を使いますが

今回はあえて
「大きな音」と呼んで
音の出る原理を
見ていきたいと思います

音の出かた

弦楽器
弓で弾いて
弦を振動させ胴体で響かせます

リード楽器
クラリネットやサクソフォンなどは
マウスピースの所でリードを振動させ
発生した音を管体で増幅して響かせます

金管楽器
唇を振動させ
マウスピース、管体で増幅して響かせます

フルート
リードや唇のように見えないので
わかりにくいのですが
息を歌口に当てて対流を作り
その振動を管体で響かせます

このように
楽器によって
音の発生の仕方は異なりますが
何かを振動させて響いているのです

「音」
音は空気の振動
です。

「音の高さ」
振動の速さ
(周波数)で決まります
振動が速い=高音
振動が遅い=低音

例えば
みなさんが言っている442

これは1秒間に442回振動している音、442Hz

現代では
Aという事になっています
ピアノの中央Cから6度上がったAです

「音の大きさ」
音量は振動の幅
で決まります

大きく振動=大きな音
小さく振動=小さな音

その振動は
空気を揺らして
その波が
みなさんの耳に届きます

いきなり答えが出ました!

「大きな振動(ゆれ)を作る!」

これができれば
大きな音が出ます

まとめ
弦楽器は弦を大きく振動させる!
リード楽器はリードを大きく振動させる!
金管は唇を大きく振動させる!
フルートは大きな対流を作る!

フルートは
具体的なイメージがむずかしいですね

メルマガで別途詳しく取り上げます

ご期待ください

みなさまの音楽のために

フルート奏者 大熊克実

ウェブサイト http://www.okumakatsumi.com
ツイッター https://twitter.com/okumakatsumi
メール art-music@okumakatsumi.com

「大きな振動を作る」吹き方はメルマガ(無料)で配信しました。
今からでも読めますのでこちらから登録して読んでくださいね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする